🇵🇾 120ヵ国目・パラグアイへ ー イグアス移住地を訪れて。

 

 

ついに旅の節目とも言える120ヵ国目に到達した。今回訪れたのは、南米パラグアイ。そして、その中でも特に興味を引かれた「イグアス移住地」へ足を運んだ。

 

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イグアス移住地とは?

イグアス移住地は、1970年代に日本人移民によって開拓された歴史を持つ地域だ。

 

パラグアイの東部、アルト・パラナ県に位置し、今でも多くの日系人が暮らしている。ここはただの移住地ではなく、日本の文化が根付きながらも、南米の広大な自然の中で独自の発展を遂げてきた場所だ。

 

到着すると、日本語の看板や建物が目に入り、一瞬「ここは本当に南米なのか?」と思うほど、日本の面影を感じる。スーパーには日本の食品が並び、学校では今でも日本語教育が行われているという。異国の地にありながら、どこか懐かしさを覚える空間だった。

 

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(日本食堪能)

 

広大な大地と静寂の時間

移住地の周囲は、どこまでも続く大平原と緑に囲まれている。日本ではなかなか感じられない「広がり」がここにはある。自然の中に立って深呼吸をすると、空気が驚くほど澄んでいて、静けさが心に染み渡る。

 

 

この地で暮らす人々は、どこか穏やかで、ゆったりとした時間の流れを楽しんでいるように見えた。日系の農家では大豆やコメが栽培されていて、まるで日本の田舎のような景色が広がる。こうした環境の中で、自分のルーツや生き方を見つめ直す機会を得た気がする。

 

 

そして日本人宿のペンション園田で一週間過ごしましたが、とても心地が良かった。

1日目のwelcomeおにぎりの美味しさ。

3日目で風邪になりましたが、園田さんが看病してくださいました。。

 

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イグアス移住地を訪れたことで、改めて「移住」というものについて考えさせられた。

 

異国の地でゼロから生活を築くことは決して簡単ではない。それでも、日本人移民たちはこの土地を開拓し、今でもその文化を守り続けている。彼らの努力と適応力には、ただただ敬意を抱くばかりだ。

 

一方で、自分自身の旅を振り返ると、120ヵ国を巡る中で「どこに自分の居場所があるのか?」という問いを常に持ち続けてきた気がする。

 

移住とは、ただ新しい場所に住むことではなく、その土地の文化を受け入れ、自分の生き方を再構築することなのかもしれない。

 

パラグアイのイグアス移住地は、そんな深い思索を促す特別な場所だった。ここで感じた静けさと広がりを胸に、また次の旅へと向かおうと思う。